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招待状送送付
招待状送付の際に気をつけたいことがいくつかありますので、ここで挙げておきます。招待状を出す際に最も気をつけて欲しいのが、形式的に出すのではなく心を込めて招待するということです。
最も丁寧な招待の仕方は、

1、招待状の封筒に宛名のみ手書きで記入する。
2、封筒の後ろを糊付けせずにシールで止める。
3、直接手渡しする。

下手な字でも心を込めて自分で書くのが最も丁寧なのは言うまでもありません。ただし、下手過ぎる字は丁寧でも失礼にあたるかもしれませんし、時間的に余裕が無い場合などは式場に依頼するのもひとつの手段です。その際には出来ればプリントではなく手書きで代筆を依頼しましょう。
封筒を糊付けしてしまうと開封の際にはさみで切る必要があります。縁を切ることにつながるので、糊付けしない方が丁寧とされます。ただし、郵送の際にはシールだけだとはずれてしまうかもしれないので、必ず糊付けが必要です。
招待状は出来る限り手渡ししたいものです。手渡しの際には住所は必要無いですから、1のように宛名のみの招待状が丁寧とされます。

返信日は一般的に大安・友引が良いとされています。送付日も大安・友引が良いと言う方もいますが、全て郵送しない限りは送付日を統一は出来ませんし、手元に届く日も揃えられないと思いますので、そこまでこだわらなくても良いと思います。ただこればかりは人それぞれなので一概には言えませんが、特別に決まりはありませんのでご安心下さい。

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